課題解決志向で
「人への投資」を進める
区政の実現へ

「公約言いっ放し」 選挙から政策本位の選挙への転換を実践

森たかゆきは検証可能な公約をお示しし4年後に結果を公開する「マニフェストスイッチプロジェクト」に前々回の選挙から参画しています。 言ったことに責任を持つ政治を実践します

マニフェストスイッチ

一人ひとりの声を大切に! 特定の組織からの支援は受けない

中野区議会議員選挙の投票率は毎回40%ほどです。 これだけ投票率が低いと一部の組織の声が大きくなってしまいます。森たかゆきはそうした中でも特定の組織からの支援は受けず、組織化されていない一人ひとりの声を大切にした議会活動を続けます。

課題解決志向の政策提案

「政治」というと不毛なイデオロギー闘争や党利党略ばかりが目に付くかもしれません。森たかゆきは初当選以来一貫して、課題解決志向で区政への政策提案を続けてきました。

国政・都政・区政の連携

給食費無償化や子育て支援の所得制限の撤廃、児童手当の18歳までの拡大、保育園の保育士配置や面積基準の拡充と実地検査義務付け継続、羽田空港新ルート見直しなど、国政・都政と連携して取り組むべき課題が山積しています。これからも長妻昭衆議院議員、西沢けいた都議会議員、酒井直人中野区長と共に課題解決に取り組みます。

「公約言いっ放し」 選挙から政策本位の選挙への転換を実践

森たかゆきの
理念・政策

PART01
子育て先進区・中野の実現に向けて
PART02
新型コロナウイルス感染症だけではない、 総合的な公衆衛生政策の推進
PART03
データと論理に基づく財政政策
PART04
区民の財産が最大限活用されるまちづくりを!
PART05
「申請を待たない福祉」で安心して暮らせる地域社会の実現を
PART06
命と財産を守る防災政策の推進
PART07
多様性が尊重され、誰もが自分らしく生きられる社会へ

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森たかゆき
プロフィール

政治の信頼回復に挑む!森たかゆきの政治姿勢
  • 1983年2月26日生まれ40歳
  • 帝京大学高校、早稲田大学法学部卒業、同大学院公共経営研究科修了(公共経営修士)
  • 大学院在学中より、長妻昭事務所学生スタッフ
  • 株式会社NTTデータ勤務を経て、2010年中野区議会議員補欠選挙にて初当選(民主党)現在4期目。2017年、立憲民主党結党に伴い、民進党を離党し立憲民主党へ入党
  • 現在、子ども文教委員会委員長、立憲民主党・無所属議員団政調会長
  • 中野区監査委員、総務委員会副委員長、民主党議員団幹事長等を歴任
  • 家族/妻、娘(現在8歳)
  • 妻氏婚(戸籍名:太田隆之)
  • 令和5年度塔山小学校PTA会長
  • 趣味はコロナ禍で始めた料理と娘と一緒に始めたピアノ、ヤクルトスワローズファン

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