政治の信頼回復に挑む!森たかゆきの政治姿勢

「公約言いっ放し」選挙から政策本位の選挙への転換を実践

森たかゆきは検証可能な公約をお示しし4年後に結果を公開する「マニフェストスイッチプロジェクト」に参画しています。
言ったことに責任を持つ政治を実践します。

マニフェストスイッチ

一人ひとりの声を大切に!特定の組織からの支援は受けない

中野区議会議員選挙の投票率は毎回40%ほどです。これだけ投票率が低いと一部の組織の声が大きくなってしまいます。
森たかゆきはそうした中でも特定の組織からの支援は受けず、組織化されていない一人ひとりの声を大切にした議会活動を続けます。

政治の信頼回復に挑む!森たかゆきの政治姿勢

情報発信と対話で区民と区政をつなぐ

「区議会議員って何をやっているのか分からない」という声を多く頂きます。
森たかゆきはブログやTwitterを活用し区政の情報発信に取り組んできました。選挙活動では、選挙カーに象徴される一方通行のお願いではなく、対話を大切にした活動を行います。


立憲民主党は、2017年10月、第48回総選挙を前にした政局の混乱の中で国民に背中を押される形で誕生しました。
私、森たかゆきは同年12月に民進党を離党し立憲民主党へ入党いたしました。長妻昭事務所出身の私にとっては自然な選択でしたが、立憲民主党に参加して以来、これまでとは違った期待を感じることが増えました。
こうした期待に応え、政治の信頼回復を実現するため、森たかゆきはこれら3つの政治姿勢を貫きます。

生活に寄り添う。政策実現にこだわる。

 森たかゆきのホームページへのご訪問、ありがとうございます。
 昨年6月の中野区長選挙において、私たち立憲民主党が推薦した酒井直人氏が当選し区長となりました。森たかゆきは、初当選以来ずっと政策実現にこだわり活動してきましたが、新区長となり政策が区政に取り入れられる場面が大幅に増えました。特に、当事者として力を入れてきた子育て支援政策のもと、様々な政策が動き始めています。
 一方で、民間委託化された保育園で問題が生じていることや無償化の影響などを踏まえて私が求めてきた「区立保育園民営化の一時凍結」は実現できず、前区長の計画を踏襲した取り組みが進んでいます。引き続き、子育て当事者の立場からの行政監視と政策提言を続けていかなければならないと強く感じています。
 まちづくりや情報公開などの分野でも生活者目線の政策提案を続けてきました。

森たかゆき

森たかゆきの活動報告

BLOG

2022.5.20 「共産党主導の現区政」という無益なデマを多少でも有益なものにするために区財政の議論と絡めて考えてみた
2022.5.15 「中野区人権及び多様性を尊重するまちづくり条例」賛成討論
2021.7.6 2021年都議会議員選挙結果報告
2021.7.6 ペーパーレス会議室視察
2021.5.25 子ども文教委員長に就任しました―中野区議会後期人事決定報告
2020.5.12 立憲民主党・無所属議員団のチラシ紹介と、マイナンバーを巡る混乱と
2020.5.11 党に送った国の新型コロナ対策への要望について
2020.5.1 中野区の新型コロナウイルス感染症対策補正予算の成立と森たかゆき討論内容のご報告
2020.4.21 新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書提出のご報告と今後のネットでの情報発信について
2019.4.20 森たかゆきのこだわりについて

BLOGサイトへ

森たかゆきの理念・政策

中野区で実現したい8つの政策

PART01
子育て先進区・中野の実現に向けて動き始めた区政
子育て当事者の立場からのたくさんの政策提案が形に
PART02
情報公開の推進と
税金の遣い方の見直しで納得感のある区政へ
PART03
区役所・サンプラザ跡地
「一万人アリーナ」計画は見直しへ
PART04
受動喫煙防止の徹底を
PART05
騒音や落下物事故が懸念される
羽田空港機能強化への対応
PART06
歳を重ねても 安心して暮らし続けられる地域社会へ
PART07
命と財産を守る 防災政策の推進
PART08
多様性が尊重され、誰もが自分らしく生きられる社会へ

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森たかゆき Profile

人口減少と子供の貧困
  • 1983年2月26日生まれ36歳
    帝京大学高校、早稲田大学法学部卒業、同大学院公共経営研究科修了(公共経営修士)大学院在学中より、長妻昭事務所学生スタッフ
  • 株式会社NTTデータ勤務を経て、2010年中野区議会議員補欠選挙にて初当選(民主党)。現在3期目。2017年、立憲民主党結党に伴い、民進党を離党し立憲民主党へ入党。
  • 現在、区民委員会副委員長、立憲民主議員団政調会長。
  • 中野区議会子ども文教委員会委員長、総務委員会副委員長、民主党議員団幹事長を歴任。
  • 2014年10月第一子誕生(現在4歳)当事者の立場から子育て支援政策を多数提案し実現。

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